毎月、学生委員と生協の職員さんで先月の給付事例を見て、組合員の生活や今後の生活でのリスクなどについて一緒に考えていく活動です。
事前に決められたテーマについて考え、話し合う交流も行います。
毎月1回
生協の職員さんと一緒に給付事例を見て、そこから考えられることを挙げていきます。
学生の視点、職員の視点は意外と異なるものなので、交流することで見えてくるものもあります。
毎月異なるテーマを決めて、それについて話し合います。10月は『路面凍結、水道管凍結について』というテーマでした。
・給付事例から北大生の現状を理解し、活動につなげる。
・学生、職員それぞれの立場からの意見を交流する。
・月一給付事例交流会を共済の学びの場とする。
それぞれのいる場所、部署等の意見を交えて交流すると、よりよい交流となりました!
共済活動を北大生によりそった活動にするには、給付事例の分析は欠かせません。
様々な視点で分析し、北大生のニーズに合った活動がつくれるよう、多くの職員さんや学生に参加してもらいたいと思っています。
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